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賢い数学の問題集の選び方・使い方

本日は賢い数学の問題集の選び方・使い方についてご紹介します。

数学は積み重ねの教科であり、同時に暗記科目でもあります。

暗記といっても問題を解くための公式の暗記のことではありません。“問題パターン”の暗記です。

同じ単元の問題だとしても解き方が同じとは限りませんし、問題のパターンをつかめないと解くまでにものすごく遠回りをしてしまうこともあります。

“問題パターン”が把握できていないと問題の解き方、そして解くまでの時間にも影響してきます。試験では時間配分も重要ですから短時間で効率的に解きたいですよね。

“問題パターン”の暗記に必要なもの、それが問題集です。

問題パターンの暗記は問題の数をこなすことが一番です。数をこなすことで問題文を読んだ時にどのプロセスを経て解けばいいのかが掴めるようになります。しかし、その問題集が「やり込めるものであること」が条件です。

ではどのような問題集を選んだら良いのでしょうか。

やり込める問題集のポイントとしては、「問題の多い」もの、そして、「解説が詳しい」ものです。

買う時には必ず自分の目で確認をしましょう。問題数が多く、解説が詳しくても自分のレベルに合ったものでなければやり始めたとしても続けることは難しくなります。ですから、自分が解けそうな問題なのか(簡単すぎるものはNG)、解説は読んで理解できるものなのかをしっかり確認しましょう。

使い方としては、その日に習った単元の似たような問題をその日のうちに解くこと。これは絶対条件です。出来るなら、1日1、2問でもいいので毎日続けていくことがベストです。

問題演習中に分からない問題が出てきた時は、5分だけ考えてみましょう。それでも分からなかったらすぐに解答解説をみましょう。そして赤ペンでノートに書き写しながら理解しましょう。

解答解説を見るときは「流れ」を意識すること。問題の「流れ」は解き方のプロセスです。それをつかむことで問題パターンの把握ができていきます。解答解説を読んで流れをつかむことが「問題パターンの暗記」になるのです。

解き方を覚えたら、解答解説を見ないで自力で解けるかもう1度解き直しましょう。

解答解説を見た問題、間違えた問題にはチェックをつけておくと自分の苦手な問題傾向が分かってよりいいかもしれませんね。

毎日少しずつ演習していけばテスト前は焦らず余裕をもって臨めますよ!

東京大学 工学部 T先輩

【数学・算数】参考書、問題集の選び方

"自分で実際に中を見て、続けられそうなレベルのものを選ぶ。授業がわかっている人は参考書はいらず、問題集だけでよい。"

東京工業大学 理学部 物理学科 H先輩

【数学・算数】参考書、問題集の選び方

"数学は作ろうと思えばいろいろなタイプの問題ができます。問題集の選び方とは少し違いますが、とにかく数をこなすのが一番だと思います。"

東京大学 教養学部理科二類 S先輩

【数学・算数】参考書、問題集の選び方

"有名なオーソドックスなものでいいと思う。適切なレベルのものを選ぶ。そうしないと簡単すぎて勉強にならないか難しすぎてやる気をなくす。"

東京大学 法学部 O先輩

【数学・算数】参考書、問題集の選び方

"自分のレベルに合わせたものから少しずつレベルアップしていきましょう。初めから背伸びをすると、苦手なわけでもないのに苦手であるかのように錯覚して嫌いになってしまうことがあるので注意です。"

福井大学 医学部 N先輩

【数学・算数】参考書、問題集の選び方

"モチベーションの上がるものを選ぶ。レイアウトとかイラストとか字体とか。"


この”復習したくなる数学ノートのとり方の記事は、勉強で大切になる「やる気」「モチベーション」を上げることを第一に考える家庭教師のe-Live、個別指導塾s-Liveがお届けします。家庭教師のe-live,個別指導塾s-liveでは、東京大学をはじめ、京都大学、早稲田、慶應、医学部医学科など様々な大学・学部に通う優秀な400名以上の大学生が家庭教師の講師として登録しています。

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