理科は暗記科目。暗記する上手な方法
こんにちわ。
理科は暗記科目ということは以前お話ししましたが、今回は理科の暗記を上手にする方法についてお伝え致します。
理科は暗記が多い科目です。つまり覚えればすぐ得点につながる科目ということ。
しかし、ただ暗記したからといっても理解につながっていなければ意味はわかりません。よくあるパターンが、教科書の重要語句をきっちり覚えたのに点数が伸びない、というケースです。
実は理科の暗記にはコツやポイントがあります。そのコツを押さえずに暗記をしてしまうと、覚えても点数に反映されないパターンに陥りやすくなるのです。
ではコツを押さえた暗記の仕方をみてみましょう。
①教科書の太字の部分を覚える。
基礎知識から順番に覚えていくことがポイントです。暗記はよく樹木に例えられますね。まず幹(基礎知識)があり、そこから枝や葉と細かくなっていきます。もし細かい知識から入れていくとなるとどうなるでしょうか。想像してみてください。枝葉だけが大きくなり、幹は細いままの木が出来上がります。そのままではそのうちグラリと傾き倒れてしまいますよね。つまり基本知識がない為に細かい情報を暗記しても理解できず行き詰ってしまうのです。
ですから、覚えるのはまず基礎から。基本的なところから順番に覚え、理解していくことがポイントです。
②説明が出来るようにする。
冒頭で述べましたが、よくあるパターンが「教科書の重要語句をきっちり覚えたのに点数が伸びない」ケースです。その伸びない原因が「説明」にあります。
重要語句の説明が問われる問題は少なくありません。例えば「○○はどのような性質を持っていますか?」等の記述式の問題です。テストでの記述問題では必ず出るものですし、配点は高い。おさえておきたい問題です。
トレーニングとしては、“逆から解く”方法がオススメです。
学校の問題集や市販のものにはたいてい一問一答のページがありますよね。
まずは一問一答式で解答します。答え合わせをした後、今度は問題文を全て隠してしまいましょう。
解答欄に書かれた用語を見て、その用語の性質・特徴・働きを言えるかチェックします。
これによるメリットは2つ。「記憶に残りやすいこと」と「応用問題に強くなる」こと。
問題を2回解くことになるため記憶が定着しやすくなり、逆から解くことで言い回しを変えた応用問題に強くなります。
理科の暗記のコツは「基礎から覚える」こと、語句の「説明が出来るように」すること。
この2つを押さえて点数UPをねらいましょう!
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