上手な理科の暗記法PART2
こんにちわ。
前回ご紹介したのは重要語句の暗記法でした。
語句単体で覚えるものもありますが、理科にはそれ以外にも覚えなければならないものがありますね。理科の教科書にはたくさん出てくるものです。そう、図や絵です。
どの教科書でも図や絵は何かしら入っているものですが、中でも理科は他の教科と比べても特にビジュアル面が多い教科でしょう。テストではたいてい図や絵とともに問題が出題されます。つまり、理科で出てくる単語は図などとセットということ。図などに関わりのない語句は前回ご紹介した勉強法、図や絵に関わっているものはこれからご紹介する勉強法がオススメです。
理科のビジュアル面は3パターンあります。
①ビジュアル+語句
まずは植物や生物などの絵と語句の場合です。前述したように、理科は「図や絵とともに問題が出題され」る教科です。ですから、問題を解く際には図のイメージがしっかり頭に入っているのがベスト。その為には実際に図を描いてみることが大事なポイントとなります。描くことで新しい発見も期待できます。図とともに対応する語句も書き込みましょう。
図は緑、語句は赤やオレンジで書いておけば赤・緑シートで暗記チェックができるのでオススメです。
②グラフ
理科、特に第一分野の物理や化学にはグラフが多いですよね。
グラフも、まずは描いてみることが重要です。そしてグラフの読み方を正しく理解し、大体の形やグラフの特徴もおさえておきましょう。①ビジュアル+語句と同じように暗記チェックができるように、グラフと特徴については色分けして書いておいてもいいですね。
③実験
「実験」は理科の特徴でもあります。テストでも実験方法や実験器具の名称や使い方の問題は定番です。
実験はまず「実験の目的」「実験の方法」「結果」を確かめてから覚えましょう。
テストによく出る問題といえば、「何を調べるための実験か」「なんの実験器具を使ってどのように実験するのか」「実験中の注意事項は?」「実験から分かることは?」などなど。
実験でのことを忘れないように、実験後は実験の手順や実験器具は何を使ったか、結果、結果から分かったことなどをノートにまとめておくと便利です。いつでも確認ができてテスト前にも役立ちます。それから、実験中どう思ったかなどその時の気持ちを書いておくと記憶が思い出しやすくなりますよ。
週末に授業で出てきたものをまとめておえばテスト前には自分オリジナルのチェックシートが出来上がります。テスト前に勉強時間が確保できるよう、日々の勉強の中で準備していきましょう。
東京大学理科Ⅱ類H先輩
【理科】テスト勉強の仕方
中学の理科も暗記に近いところがあるので、大概は暗記することで片が付いてしまうけれど、前述の通り、現象の因果を理解する方がいい。そうすれば記憶にも定着しやすい。理科は特に、習得した問題が多ければ多いほど、点数に直結しやすい。
東京大学理科一類S先輩
【理科】理科が好きになるモチベーションの上げ方
大学受験のときに教わっていた物理の先生の言葉「問題が解けんからって謝んなくていい。だいたいなぁ、物理ができたからって偉くもなんともないんだよ。だってフクシマ見てみぃ!物理ができても偉くない。ただ、世界の見方が少し変わるだけ。世界が少し面白く見えるようになるだけだ。」小中学生の理科は自然科学の基礎基本。科学を勉強すれば世界がちょっと面白く見えるようになるかも。見てみたいと思わない?
お茶の水女子大学文教育学部W先輩
【理科】テスト勉強の仕方
意外と見落としがちな実験過程と結果は問題になっていることが多い。実験の目的もしっかりチェックしておくといい。
浜松医科大学医学部M先輩
【理科】理科の授業(学校)の受け方のアドバイス
公式や原理は日常の科学を理解する武器だと思って聞く。
浜松医科大学医学部M先輩
【理科】理科が苦手な生徒に対して
0コメント