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中学生社会の勉強法(歴史編)

こんにちわ。

本日は、中学生社会の勉強法(歴史編)についてお話しします。

社会は理科と同じく暗記の多い科目です。しかし点数を得るには暗記のほかに、つながりを考える土台として「知識」が必要。また、ただ暗記するだけでは長期的な記憶になりにくい、というデメリットがあります。

では歴史にはどういった勉強法が効果的なのでしょうか。

①全体を把握する

教科書を何回も読む、というのも大事ですが手っ取り早く流れを掴むには漫画を読むのがオススメです。文字だけではなく絵があることで視覚的にも記憶に残りやすくなります。

「いつ」「どこで」「だれが」「なにを」「なぜ」「どのように」、この点に注目して読みましょう。

「覚えなきゃ!」というより「この人こんなことやったんだ~。」と興味を持って読むといいですね。

②ノートにまとめる

まとめる、といっても授業で使っているノートを少し工夫すればOKです。

ノートは半分に分けて使います。片方は黒板用、もう片方は先生の言ったことや自分のメモ用です。

それにプラスして自分なりの「まとめ」を書いておきましょう。

ポイントは「5W1H」。「①全体を把握する」でも注目点としていますが、100%5W1Hで言えるようになることが重要になります。

5W1Hは物事の基本ですよね。基本をまず覚えてしまえば細かい知識も基本につながっていき、記憶が「ネットワーク化」します。

よく言われることですが人間は「点の記憶には弱い。線の記憶には強い。」。

「点の記憶」とはただの暗記のこと。前後関係のつながりや意味が伴っていない記憶です。「線の記憶」は理解が伴った記憶のことです。「理由」を知り、「流れを把握」、そして「意味が分かる」記憶。つまりストーリー性があるものです。

「点の記憶」はつながりがない為、記憶が「孤立」してしまって忘れやすくなります。一方「線の記憶」はストーリー性がある為、つながりを持った記憶同士が互いに支え合い記憶がネットワーク化し忘れにくくなるのです。

その法則を利用した勉強法が前述したやり方です。

長期的な記憶をつけてテスト前も受験前も余裕をもって臨めるようにしましょう。

東京大学経学部Y先輩

【社会】社会が苦手な生徒に対して

"漫画を読む、ゲームをすることで興味がわくことがあるし名前も覚えられる。「聞いたことある!」となったら得。"

慶応義塾大学経済学部S先輩

【社会】社会が好きになるモチベーションの上げ方

"社会は漫画などで歴史の偉人の生き方を知ることが良いと思います。好きになることでその科目の興味が湧くと思います。"

お茶の水女子大学文教育学部W先輩

【社会】暗記のコツ

"単語だけ覚えようとしてもだめ。対応しているものと比較して覚えるとわかりやすい。(歴史なら条約など)"

高知大学医学部S先輩

【社会】参考書、問題集の選び方

"時代の流れがよくわかるものがいい。これも理科と同様、私は写真が多くてカラフルなものを使っていた。"

筑波大学医学部K先輩

【社会】社会が好きになるモチベーションの上げ方

"歴史のマンガ等をよく読んでいた。地理、歴史、公民について共通だが、必ず背景となる社会が存在するため、授業の内容だけでなく、それらも調べるようにすると知識量が増えたという自信にもつながるし、社会を学ぶことの面白さも見つかるはず。"

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