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中学生社会・公民の勉強法とは

中学生の社会といえば地理・歴史・公民。そして、社会の特徴といえば「社会科全て得意という人が少ない」ということです。「歴史は好きだけど地理や政経は苦手」というパターンや逆に「地理や政経は好きだけど歴史はどうしても苦手」、という場合もあります。

政治・経済及び社会一般、つまり公民が得意な生徒の特徴は“世の中の流れに関心がある”ことです。関心を持っている場合、日頃からニュースや新聞で世の中の流れ、情報を掴み、授業でその単元に入った時や用語が出てきた時に自分で得ていた情報と一致して理解が早く、スムーズになります。一方、普段ニュースや新聞に関心がない生徒の場合、授業で初めて学習することばかりになる為、理解に差が出てしまいます。

そこで、公民が得意不得意関係なく効率よく理解できる勉強法をご紹介します。

ポイントは2つです。

①図ごと覚える

②問題数をこなす

①図ごと覚える

公民では図や表を用いた問題がよく出題されます。特に図になっているものはほぼそのままの状態で定期テストや試験で出題されることもあります。ですから、図や表はそのまま覚えてしまうのがベストです。

覚えるには書くのが一番。最終的には見ないで書けるまでにするといいですね。

見ないですぐ書けるまでになったら、その横に図の中の用語など一つ一つの説明、またリンクするものを簡単に書きます。

例えば、三権分立の図を書いたとします。その図の中の「憲法」のとなりに「発布、施行された日」など。他にも「基本的人権の尊重」の横に「イギリス、人権宣言」、「平和主義」には「憲法第9条」、「国民主権」には選挙の種類を書いてもいいですね。

関係するものが思いつかなかったら無理に書かなくてもいいです。後で思いついたときに書き足しましょう。

ある程度頭に入ったら次に問題集の出番です。

②問題数をこなす

問題数をこなすには問題集が最適ですが、分厚いものが良いという訳ではありません。薄い問題集で充分です。強いて言うなら各単元の要点がまとまったページが載っているものがいいですね。

問題集は繰り返し何回も解きます。何度も解くことで頭に印象づけられ、より強い記憶にできます。大切なのは、どこが問われるのか、という感覚を育てることです。

公民は、問い方は変わっても「問われるもの」は大体決まっています。それをつかんでしまえば自ずと勉強していてどこに注目すれば良いかが分かってきてさらに効率的に学習できます。

もちろん間違えた問題は図を書いて復習するなどしてくださいね。

①図ごと覚える、②問題数をこなす、この2つのポイントをおさえて高得点を狙いましょう!

東京大学工学部K先輩

【社会】テスト勉強の仕方

基本似たような問題しか出ないので、一冊の問題集を完璧にしましょう。

東京大学法学部O先輩

【社会】テスト勉強の仕方

教科書を読む、ワークの問題を解く、間違えたところをもう一度解く、の繰り返しをして間違いをつぶしていきましょう。

東京大学薬学部H先輩

【社会】暗記のコツ

僕は間違えた問題や覚えていない用語を1冊のノートにストックしていました。そのノートを小まめに見ていると自然と頭に入ってくると思います。

早稲田大学大学院創造理工学研究科S先輩

【社会】社会が苦手な生徒に対して

まずは知識がないと始まりません。知識を入れましょう。その知識は社会という教科の点数アップだけでなく、社会の一般常識にもなります。大学生の友達に「長崎は島だ」と思い込んでいる人がいます。社会の教科が出来ないという人は結構いたいです。

京都工芸繊維大学工芸科学部A先輩

【社会】参考書、問題集の選び方

流れや解説が簡単にまとめてあって、後ろのほうに問題が載っている問題集のほうが勉強しやすいです。

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小中学生を持つお父さん、お母さん、上位高校に進んだお子さんを持つお父さん、お母さんなど、数多くの保護者のみなさんから、たくさんのご意見をいただき、生まれました「e-Live」「s-Live」が上質な勉強法をお伝えいたします。