数学の勉強方法の基本について
「二極化」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
二極化とは、「ひとまとまりのものが二つの勢力に分離すること。」です。
学力でいう二極化とは、成績が良いグループと、成績が悪いグループに分かれていることを指します。つまり、真ん中の平均的なグループがいない、ということです。
中でも「数学」という教科は中学にあがる頃から二極化が顕在化してきます。中学校でも数学だけは、同じクラスでも、成績で生徒を2つのグループに分けて違う教室で授業、ということも珍しくありません。
そして、「数学」には二極化以外にもう一つの特徴があります。5教科の中で数学だけは「得意=好き」「苦手=嫌い」というケースが当てはまる教科なのです。
分からない→嫌い→やりたくない(やらない)→もっと分からない→嫌い・・・という負のスパイラルに陥ってしまいやすいのです。
では、そんな数学の落とし穴に落ちない為にはどんな勉強方法をすればよいのでしょうか。
まず、何よりも大事になってくるのが復習です。
数学は積み重ねの教科です。方程式が理解できなければ、連立方程式は解けません。分からないところをそのままにすると、次の単元も分からないものになっていくのです。分からなくなったところから戻ってやっていかなければ前には進めません。
だから習ったところはその日のうちに復習!です。
人間は忘れる生き物です。恐ろしいことですが、エビングの忘却線では覚えてから1時間も経つと56%忘れてしまうという結果が出ています。
必ず後回しにせず その日のうちに 復習することが大事です。習ったことをその日のうちにできるようにしておくことで負のスパイラルへのリスクがだいぶ減ります。
そして、もう一つ大事なことがあります。「人に聞くこと」です。
授業中で分からなかったところは友達や先生に聞きましょう。分からないまま終わっても復習はできません。
授業で「分かる」、復習して「できる」にしましょう。
毎日続けて数学を得意科目、大好きになっちゃいましょう!
東京大学 法学部 A先輩
【数学・算数】算数が苦手な人へ
"自分がどこが苦手なのかということをまず把握して、先生など頼れる人に聞くようにしましょう。"
東京大学 経済学部 O先輩
【数学・算数】算数が苦手な人へ
"分からなくなったところから逃げずに復習しましょう。ひとつわかるとどんどんわかるようになります。"
東京大学 理科Ⅲ類 H先輩
【数学・算数】予習、復習について
"予習は教科書を読む。復習はその日のうちに問題集で習った問題のうち簡単なものを解く。毎日授業→問題集のサイクルができていると、高校で非常に楽になる。(高校ではそれができるかできないかで、天と地の差がある)"
北海道大学 獣医学部 S先輩
【算数・数学】予習・復習について
"数学では、予習も大切ですが、復習が大切だと思います。習った公式などを自分の身につけるためには、しっかりと復習をして定着させる必要があります。余裕があれば、似たような演習問題や、応用問題なども解いて、その単元の問題は確実に解けるようにすることが大切です。"
高知大学 医学部医学科 S先輩
【算数・数学】予習・復習について
"予習は基本的に前の時間の復習がそのまま予習になることが多い。数学は前やったことを使って新しいことをやるので、復習重視でやる。復習は問題演習。このとき答えを出すだけではなくて過程を丁寧に書くことが大切。"
浜松医科大学 医学部 M先輩
【数学・算数】予習、復習について
"復習が本当に大切!同じ問題をできるようになるまで毎日繰り返し解いてみよう!"
この”英作文のコツをつかむ勉強法”の記事は、勉強で大切になる「やる気」「モチベーション」を上げることを第一に考える家庭教師のe-Live、個別指導塾s-Liveがお届けします。家庭教師のe-live,個別指導塾s-liveでは、東京大学をはじめ、京都大学、早稲田、慶應、医学部医学科など様々な大学・学部に通う優秀な400名以上の大学生が家庭教師の講師として登録しています。
0コメント